時短料理の効率化は、同時進行できるかできないかです。
その具体例を今回ご案内します。
 
料理の何品かを同時に進行していくテクニックを身につけてもらいたいと思うので、まずは2品同時に作るなど、複数のことをいかにして同時にできるかを考えていきましょう。
 
例えば電子レンジなどで下ごしらえの部分だったら、一品電子レンジだけで作ってしまう。もやしと豚バラの肉があったら、お皿にもやしをひきます。豚バラのお肉も、もやしの上に肉同士が重ならないように並べます。そしてラップをして、だいたい4分ぐらい電子レンジにかけると、蒸ししゃぶ野菜の一品が出来上がります。
 
その4分の中で、一方で何ができるかというと、ガスコンロがあったらスープができます。お湯を沸かすのに2分あれば沸くので、そこに余った野菜を入れて一緒に温めればスープができます。スープや蒸し物は、もう一度温め直しができるので、そういうものを最初に作っておくと冷めても大丈夫なので、焦らないですみます。
 
また一番短縮できるのは、野菜や肉も全て、切るものがあれば最初にまとめて一度に全部切っておくことです。その中でもまず野菜を切っていき、火が通りにくい物からどんどん切っていくこと。途中で切ったりするのは一番効率が悪いので、なるべく避けましょう。
 
また調理の際に、つきっきりでなくてはいけないものは後回ししましょう。初めの方に電子レンジでチンすればよいものとか、つきっきりにならなくても済むものをやっておくと時間配分が楽になるはずです。余った時間を利用して面倒な調理に専念することができるのです。そのときにある程度の品数が完成している方が気分的に楽です。
 

料理代行の時短効率化テクニックを一言で言えば「段取りのテクニック」とも言えます。それを体で身につけていくとよいですね。

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